
飽食の時代と言われ、食事の欧米化により過剰な栄養、運動不足などにより、
悪い生活習慣を続けることで肥満が生じ、糖尿病や高脂血症の発症に深く関係しています。
糖尿病や高脂血症は個々の病気だけでも動脈硬化を起こしやすいのですが、2つが合併すると、
狭心症や心筋梗塞、脳梗塞なども引き起こしやすくなります。
【わが国の平均食塩摂取量の推移】
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塩分のとりすぎによる合併症には、次のようなものがあります。
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高血圧症と言われた人は、1日7g(調味料で5g)以下にしなければなりません。
塩分の多い食品ベスト10
| 食品名 | 1回に食べる量(g) | 塩分量(g) | |
|---|---|---|---|
| 1 | インスタントカップめん | 100 | 5.6 |
| 2 | 塩ざけ | (1切れ)60 | 4.9 |
| 3 | たらこ(めんたいこ) | (1腹)60 | 4.0 |
| 4 | こんぶ佃煮 | 30 | 3.7 |
| 5 | しらす干し | 30 | 3.6 |
| 6 | いか塩辛 | 30 | 3.4 |
| 7 | あじ干物 | 80 | 2.4 |
| 8 | たくあん | 20 | 2.1 |
| 9 | 梅干 | (1個)10 | 2.1 |
| 10 | かまぼこ | 50 | 1.3 |
外食の味付けは濃い目の味付けになっています。
うな重(塩分2.6g)、牛丼(3.8g)、なべやきうどん(7.3g)、ラーメン(5.7g)、みそラーメン(8.0g)、
ざるそば(3.0g)、チャーハン(4.5g)、ちらし寿司(5.0g)
大学での教鞭、病院での栄養指導、学会活動、原稿執筆と大変お忙しい福山先生ですが、
私どもの依頼を快くお引き受けいただき、心より感謝しております。長年の経験に基いた、解り易く、
気軽に取り組める減塩の工夫を教えていただけたと思います。皆様の「減塩マニュアル」としてご活用いただけたら幸いです。
※福山先生にはレシピの中で、減塩の工夫として弊社の「ライトソルト」を、また低カロリーの工夫として
「ラカントS」「ラカントファイバーシロップ」をお使いいただきました。皆様も是非一度お試しください。