2007年08月28日
スポーツ選手の体重のコントロール
そう!そんなすごいトレーニングをずっとすると、身体の中に変化が
起こるんだって。
それを、神奈川県立保健福祉大学の鈴木志保子先生はこんな風に言っているよ。
『省エネな身体』 と 『超省エネな身体』
『省エネな身体』とは、1日に消費するエネルギーが1日に最大限食べることができるエネルギーを超えてしまった状態が続くと起こる。
普通の人は、もう食べられない!!っていうくらい、ご飯を食べ続けると間違いなく太っていくよね。
でも、スポーツ選手はそれ以上に身体を動かしているんだって。
つまり・・・
消費エネルギー(動く) >
摂取エネルギー(最大限食べる)
すると、
もちろん体重が減って、脂肪が減って・・・・ということになるんだけど。
じゃぁ、これを続けると体重も脂肪も減り続けるか?というと、そうではないみたいなんだ。
ある程度まで脂肪が減ると、身体はそれ以上減らないように少ないエネルギーで今ある身体を維持できるように変化させるんだって。
つまり・・・
消費エネルギー(体内で調整) =
摂取エネルギー(最大限食べる)
に、身体が自然にしてくれるっていうわけ。![]()
へぇ~。すごい!!
次に『超省エネな身体』だけど、これは『省エネな身体』をしている人がさらに極端な減食や活動量の増加で意識的に体重や体脂肪を減少させてつくった身体のことをいうんだ。
『超省エネな身体』は女子選手の場合、食行動異常、貧血、無月経などを引き起こしやすくなったりするみたい。。。。![]()
特に、スリムな体系が要求される体操、新体操、フィギュアスケート、陸上中長距離選手などが挙げられるみたい。
でも、逆にオフや故障などで活動量が減ると普通では考えられないくらい太りやすくなっちゃうみたい。マラソン選手がオフになると急にふっくらするのはそのせいみたいだね。
みんなすごく大変な思いをしてがんばっているんだね。![]()
投稿者 niko&coco :
14:51
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